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歯周病の増加は脳の働きにも影響する

口の中の歯周痛菌の増加は、記憶力や計算力の低下にも関係している。60歳以上の男女2355人のデータで、歯周病菌と認知機能の関係を調べた研究によるもの。

研究では、歯周病の重症度を、歯周病の原因菌に対抗する免疫グロブリン抗体(IgE)の血中での量を指標に評価した。認知機能は短期の記憶力と長期の記憶力、計算力をテストした。歯周病の重症度を4つに分けたところ、最も軽い人に比べて、最も悪い人は、長期の記憶力の低下リスクや、計算力の低下リスクが高くなり、それぞれ2.89倍、1.95倍になつた。短期の記憶力のリスクでも、歯周痛が悪い人ほど高い傾向が見られた。「歯周病とは慢性的な炎症疾患で、これは全身の炎症や血管の病気に関連してくる」と研究グループはいう。
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